TOEICのテクニック

TOEIC 600点レベルの勉強法、そして試験当日の裏技をご説明します。

TOEIC 600点レベルの勉強法

600 点を超えたら、次に狙うはいよいよ 700 点、そしてビジネスレベルと判断される 730 点を目指すフェーズです。

TOEIC はリーディングとリスニングのテストなので、730 点を取得したら、少なくともビジネスの場で相手の英語が理解できる、ということです。

テクニカルが絶大な威力を発揮するのは Part 2、Part 5、Part 6、などですが、730 点を突破するには全パートで高成績をおさめることが必須です。

特に地力のいる Part 3、Part 4 をクリアすることが鍵になってきます。


勉強法

リスニング力を鍛えるのは、聴くことではないそうです。
声に出すことで、英語の発音が脳に焼きつき、リスニング力が向上すると言われています。

リスニングの勉強法としては、シャドーイング(音声を聞いて真似してしゃべること)や、ディクテーション(音声を聞いて書き取ること)を続けることが効果的です。

私の場合は、英語教材マニアだったので、ビジネス英語のCDブック、スピードラーニング、ディズニー英語など、様々なものでシャドーイングを試みました。

根本的な英語力は少しずつ増していったのだと思いますが、やはり全てが TOEIC に関係するわけではないので、TOEIC スコアを最短で伸ばせたかというと、そうではありませんでした。

そこで、皆さんにはこちらをお勧めしたいと思います。

TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト公式ガイド

TOEICスピーキング/ライティングテストは、数年前に始まった新しいTOEICテストです。
従来のリスニング/リーディングテストと併せる事で、英語力を総合的に判定することができます。

私も 700 点直前ぐらいで勉強を始めたのですが、公式テストだけあって語彙などもTOEICのものですし、スピーキング/ライティングをすることでリスニング/リーディングのコツもわかっていき、非常に効率的・効果的でした。

600 点を突破したら、ぜひ2つの試験の併用をしてみてください。

リスニング/リーディングの方も、公式テキストをやりこむことで更にTOEIC対策が極まり、730 点が見えてきます。

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉


と、ここまでが真面目な勉強方法。
最短で 730 点を取りたい方は、やはりヒルキ先生にお世話になるのが良いでしょう。

奪取730点 TOEIC(R)テスト攻略プログラム

私は英語の教材に 100 万円くらいは使いましたが、TOEIC スコアに対する効果という意味では、間違いなくロバート・ヒルキ先生の教材が NO.1 です。

英語教材は 20 万円 〜 30 万円 のものが多い中、アルクは安くて効果的なのでお勧めします。


テスト当日の心得

タイムマネジメント、ロバート・ヒルキ先生のテクニック、そして語彙力。
全部正解するつもりで臨んでください。

Part 1 : 文章は短いので、しっかり意味を取り、消去法で確実に全問正解する。
Part 2 : 意味を取れない場合でも、ヒルキ先生のテクニックで消去法を使い、8 割は取る。
Part 3 : 先読みで、各問題の 3 つの質問のうち、2 つずつは確実に取りたい。
Part 4 : Part 3 と同じく先読みで、長すぎる選択肢は諦めてリズムよく。
Part 5 : 難しい語彙問題以外は全て確実に回答し、8 割は取りたい。
Part 6 : Part 5 と同じ要領で解き、全体を把握しないと答えられない数問だけは落とす。
Part 7 : 1 問 1 分ルールを守り、最後まで解ききる。